トップページ はじめに 過去のお話一覧 キャスト紹介

闇と光をいったりきたり
~僕と映画の物語~

トップ画像

闇と光をいったりきたり~僕と映画の物語~とは?
こんな疑問を抱いたらこのページをご覧ください
ざっくりとしたご案内をさせていただきます

はじめまして!
お久しぶりです!
もしくは、毎度どうも!
です。

僕
目次

概要

本サイト「闇と光をいったりきたり~僕と映画の物語~」では主に「ある一作の映画に関連した僕自身の物語」が掲載されております。例えばこんな感じです。ほとんどの人にとってメリットがない、僕個人の趣味サイトとなっております。一応、物語中でテーマとなっている映画作品にはわずかに(本当にわずかに)触れておりますが、映画そのものについては書かれておりませんので、もしそちらが知りたいという方は各物語の冒頭にあるWikipediaのリンクから飛んでいただければと思います。

物語について

基本的には僕の実体験をもとにしておりますが、物語の構成上、一部事実とは異なる箇所もございます。また時間軸の矛盾等、色々おかしい部分もあるかもしれませんが、まぁ僕もこれで飯を食ってるわけじゃないので、その辺は大目にみてやってください。これまで掲載した物語についてはこちらからご覧いただけます。

パクッて良いですよ

物語の展開等についてはパクッてもらっていいです。ただしパクった時は正直に「このサイトのここをパクりました!」と言いましょう。あるいはパクったことがばれないように上手くシナリオを構成しましょう。じゃないと後々ご自身が大変になると思います。まぁパクって良いよとはいっても、そもそもパクろうと思うほどのレベルではありませんがね……。

キャストについて

現時点で物語中に登場したことがあるキャストについてはこちらで一覧が見れます。名前は全て仮名です。ネーミングについては著名アーティストから拝借しております。例えば第5話のチャイルド・プレイは執筆中に安全地帯(特に恋の予感)をよく聴いていたので、キャスト名を玉置にしました。こんな感じであまり深く考えずにやってます。

なぜこのサイトを立ち上げたのか

動機は主に二つあります。
一つ目は記念のためです。僕は1993年生まれで、本サイトができたのは2023年、ちょうど僕が30歳になる年でした。せっかくだからなんか作ってみようということで制作したのが本サイトです。
二つ目は記録のためです。実は僕の親父という人はかれこれ50年以上、毎日欠かさず日記を書いております。そんな親父に感化されて僕も日記を書いてみようと思ったのですが、性格がひねくれているせいか、なかなか続きません。では一体僕には何ができるのか、色々と考えた末、大好きな映画にインデックスされた過去の記憶ならすらすら書くことができるな、と思ったのでやってみることにしたわけです。日記だと毎日やらないといけないのに対し、本サイトのような物語形式なら自分ペースでできるなと。なので更新は常に不定期となります。

ページトップへ

Tweet